VPJ、コンテンツ東京：コンテンツ配信・管理ソリューション展へ出展

Pressrelease

プレスリリース

2019年03月13日

Web/映像/出版向けコンテンツ制作・管理ワークフロー支援のITソリューションをご紹介

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン（略称：VPJ、本社：東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長：三村博明）は、2019年4月3日（水）から5日（金）までの3日間にわたり東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京：コンテンツ配信・管理ソリューション展」へ出展いたします。本展にてVPJではWeb/映像/出版の３業界に向けてコンテンツ制作・管理ワークフローを支援するITソリューションをご紹介いたします

出展概要

Web/映像/出版におけるコンテンツビジネスでは、技術革新に伴いデバイスやサービスの多様化が加速しています。VPJが提案するデジタルアセット管理（DAM）システムはあらゆるデータの一元管理はもちろん、定型業務自動化や関係者間でのリアルタイムコミュニケーションなど、コンテンツ制作環境における業務効率化と生産性向上を実現します。DAMを中核にした最新のコンテンツ制作・管理ワークフローでは、多様化が進むコンテンツ制作環境におけるコスト削減と生産性向上を実現します。

本展でご紹介するソリューション等詳細情報は、以下の特設サイトにてご覧いただけます。
http://www.vpj.co.jp/news/seminerevent/content_tk/index.html

ソリューション紹介

■Web/ECコンテンツ制作・管理ソリューション
Web/ECサイト制作に必要な写真や動画、HTML、商品情報、許諾情報などあらゆるデータの一元管理を実現します。ゲストユーザーを活用した承認フローや定型業務の自動化、などにより生産性向上とコスト削減を実現します。また、複数ECサイト向けの画像/動画の変換・リサイズや、掲載フォーマットに合わせた商品情報のCSV書出しをプリセットできるため、CMS・ECサイトへの配信負荷を大幅に削減します。

■映像コンテンツ制作・管理ソリューション
各種ムービーフォーマットやグラフィックデータ、Officeデータなどあらゆるデータをプレビュー付きで一元管理でき、大容量データのデリバリーや属性情報管理、フォーマット変換やトリミングなどの操作がWebブラウザ上で簡単に行えます。動画を再生しながらタイムコードを使用して修正指示が行えるため、関係者間での認識のズレやミスを防止します。受注から制作、納品に至るまで映像コンテンツ制作における必要とされるワークフローをサポートします。

■出版コンテンツ編集・管理ソリューション
写真や記事、バックナンバーなど出版コンテンツとライツ情報を紐付けて一元管理することが可能です。オンライン編集環境の構築や、Webファーストでのコンテンツ制作・紙面データのWeb展開により効率的なクロスメディア配信をサポートします。再編集・コンテンツ活用を促進する一元管理からクロスメディアに最適なコンテンツ編集・制作・配信まで、出版社・編集者の方の業務負荷削減と利益の向上を実現します。

関連情報：株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン会社概要: □本社：東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル11階
□代表取締役社長：三村博明
□設立：平成6年1月6日
□資本金：3500万円
□事業内容：株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは、カタログ・新聞・雑誌・ウェブ・タブレット・モバイル・TV・CMなどのメディア業界のコンテンツ制作現場へ「IT戦略」を提案するシステムインテグレータです。これまで画像、テキスト、グラフィックス、ビデオ等コンテンツ制作に関わるアプリケーションと連携するワークフローの構築で経験とノウハウを蓄積してきました。
VPJが提供するソリューションは独自のワークフローシステムとデータベースなど最新のITをベースに構築されており、コンテンツの企画を手がける企業の販促宣伝部門・広告部門・広告代理店・出版社から、実際の制作を手がける印刷会社、デザイン事務所、映像プロダクション等へ幅広く納入されています。

製品・リリースに関するお問い合わせ

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
TEL：03-4361-2018 　FAX：03-4288-8617　Mail : info@vpj.co.jp