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プレスリリース

2019年06月25日

ラブリー・ペット商事株式会社様、商品情報/画像の統合管理を目的に「CIERTO」採用

約6万点の商品情報管理と情報出力/画像変換の自動化による営業効率向上
- EC用素材加工や卸先への情報共有の効率化により時間・手作業を30%削減 -

ラブリー・ペット商事株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:橋本 馨)は、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:三村 博明)が提案・販売を行うデジタルアセット管理サービス「CIERTO」を採用しました。 CIERTO導入後は約6万点の商品情報と商品画像を統合管理し、関係者間の情報共有や画像加工・商品情報書き出しの効率化を実現しています。待ち時間や作業工数が約30%削減でき、1ヶ月あたり約40万円のコスト削減効果が見込まれています。 導入事例>>http://www.vpj.co.jp/case/detail2.html?cid=lovelypet

<採用サービス概要>

同社で採用された「CIERTO」は、スペックや価格などの商品情報と、商品画像やアザーカット、販促動画などのコンテンツを統合管理することが可能なデジタルアセット管理(DAM)システムです。商品に関わるあらゆる情報をCIERTOで一元管理することで、必要なデータの検索、画像/動画の変換や商品情報の書き出し、関係者への共有などを全てオンラインで実行することが可能です。また、画像変換や商品情報の書き出しなどの条件のプリセットも可能なため、余剰作業や待ち時間の大幅な削減が実現します。

<CIERTO採用後の効果>

本サービスの採用により、同社では以下の効果が挙げられています。
・CIERTO上の商品情報/画像へ社員が自由にアクセスでき業務効率向上
・最新の商品情報や画像データの一元管理によりメンテナンス精度も向上
・キーワード検索や一括収集により効率的に最新情報を確認・取得可能に
・商品画像変換プリセットにより卸先向けデータ生成を効率化
・商品情報書き出しプリセットにより卸先向けデータ成形の手間を削減
・依頼側の手間・待ち時間と対応側の作業時間を双方に削減
・社内外関係者向けオンラインデータ共有により効率的かつ安全な共有を実現
・営業時にPC/スマホから最新情報を紹介できるため営業機会損失防止/効率アップを実現

関連情報:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン会社概要

□本社:東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル11階
□代表取締役社長:三村博明
□設立:平成6年1月6日
□資本金:3500万円
□事業内容:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは、カタログ・新聞・雑誌・ウェブ・タブレット・モバイル・TV・CMなどのメディア業界のコンテンツ制作現場へ「IT戦略」を提案するシステムインテグレータです。これまで画像、テキスト、グラフィックス、ビデオ等コンテンツ制作に関わるアプリケーションと連携するワークフローの構築で経験とノウハウを蓄積してきました。
VPJが提供するソリューションは独自のワークフローシステムとデータベースなど最新のITをベースに構築されており、コンテンツの企画を手がける企業の販促宣伝部門・広告部門・広告代理店・出版社から、実際の制作を手がける印刷会社、デザイン事務所、映像プロダクション等へ幅広く納入されています。

製品・リリースに関するお問い合わせ
  • 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
  • TEL:03-4361-2018  FAX:03-4288-8617 Mail : info@vpj.co.jp